2019年10月1日より、国の制度で「3歳〜5歳」の保育料が無料になりました。
幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子供たち、 住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子供たちの利用料が無料になります。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/musyouka/index.html (内閣府HP)
- 副食費や絵本代、行事、延長保育代などは実費で必要になる場合がほとんどです。
この保育料無償化は全国どこでも同じですが、+αで独自サービスを行なっている自治体もあります。
主な理由としては子育て支援と少子化対策です。
個人で各自治体のホームページをチェックし、調査しました。(2022年8月調べ)
目次からすぐにわかるよう、独自のサービスで保育料が無料の自治体には★マークをつけていますので、ご活用ください!!
【岡山県】市町村別 0歳〜2歳の保育料一覧
岡山市(おかやまし)
基本は国の制度と同じ。
倉敷市(くらしきし)
基本は国の制度と同じ。
津山市(つやまし)
基本は国の制度と同じ。
玉野市(たまのし)
基本は国の制度と同じ。
笠岡市(かさおかし)
基本は国の制度と同じ。
井原市(いばらし)★
0歳から無料
● 保育料、給食副食費(おかず代)
年齢、所得に関わらず、0歳から5歳の全ての子どもを対象に完全無償化
● 幼稚園預かり保育料
幼稚園在園の全ての子どもを対象に無償化
総社市(そうじゃし)★
第3子から無料
高梁市(たかはしし)
基本は国の制度と同じ。
新見市(にいみし)★
入所児童の保護者が子を2人有している場合は、2人目の入所児童の保育料は半額
入所児童の保護者が子を3人以上有している場合は、3人目以降の児童の保育料は無料
備前市(びぜんし)★
満0歳~満5歳までの園児の保育料無償化
瀬戸内市(せとうちし)
基本は国の制度と同じ。
赤磐市(あかいわし)
基本は国の制度と同じ。
真庭市(まにわし)
基本は国の制度と同じ。
美作市(みまさかし)
基本は国の制度と同じ。認可外施設も無償化
- 3歳から5歳までの認可外保育施設等を利用する子ども達の保育料が無償化されます。
- 0歳から2歳までの市民税非課税世帯の子ども達も対象になります。
浅口市(あさくちし)★
3歳から5歳までの保育料は国の制度により無償化、他にも下記に当てはまる場合無償化されます。
対象 | 内容 | |
---|---|---|
低所得世帯の保育料負担軽減 | 市町村民税非課税世帯 | 第2子の保育料0円 |
多子世帯の保育料負担軽減 | 市町村民税所得割額が57,700円未満の世帯 | 第2子の保育料半額、第3子以降0円 |
第3子以降保育料無償化 | 生計を一にする子のうち、最年長から数えて第3子以降の児童 | 第3子以降の保育料0円 |
ひとり親世帯等の保育料負担軽減 | ひとり親や障害児(者)がいる世帯のうち、市町村民税所得割額が77,101円未満の世帯 | 第1子の保育料軽減、第2子以降の保育料0円 |
和気町(わけちょう)★
幼稚園の使用料・預かり保育料は無料。(PTA会費・その他雑費は別途徴収)
保育園は基本国の制度と同じ。
早島町(はやしまちょう)
基本は国の制度と同じ。
里庄町(さとしょうちょう)★
下記の通り、条件付きで無料になる場合があります。
・保護者が扶養する第3子以降の3号認定子ども(0~2歳)の保育料は無償となります。
・所得割額 57,700 円未満の世帯について、第2子を半額、第3子以降は無償となります。
・同一世帯から2人以上の児童が幼稚園又は保育所等に入所している場合において、2人目以降が保育所に入所している際には、2人目以降の保育料は無料となります。
・母子世帯等で、第2階層に該当する世帯等は保育料が無料になります。
矢掛町(やかげちょう)★
0歳から無料。
新庄村(しんじょうそん)★
1人目から所得制限を設けずに一時保育や給食費も含めて無料
鏡野町(かがみのちょう)
国の制度に加え、認可外保育や預かり保育も条件付きで無償化
勝央町(しょうおうちょう)
国の制度に加え、認可外保育や預かり保育も条件付きで無償化
奈義町(なぎちょう)
保育料の多子軽減策を実施しています。(対象の子どもの数は同一世帯の18歳から保育園児までを数え、第2子半額、第3子以降は免除となります。)
西粟倉村(にしあわくらそん)★
保育料を2人目は 1/2に。3人目以降は無料に。
久米南町(くめなんちょう)★
第3子以降の園児の保育料を無料
美咲町(みさきちょう)★
第2子の料金は第1子の4分の1の額、第3子以降は無料
吉備中央町(きびちゅうおうちょう)★
0歳から2歳までの第2子は半額、 第3子以降は無償。
岡山県で0歳〜2歳も保育料が無料になる自治体まとめ
いかがでしたか。
人口の少ない地方で、子育て支援に力を入れているところが多い傾向があります。
しかし「人口が少ない=保育料が無料」とは限らないことが分かりました。
そして、「人口が少ない=待機児童がない」とも限りません。(保育所や保育士も少ないため、受け皿が小さい。)
保育料が無料だからといって、保育所に入れなければ意味がありませんからね。事前のリサーチが肝心です。
毎年、サービスの内容が変わる可能性があります。最新の情報は、各自治体HPを確認したり、不明点は担当窓口へ問い合わせることをお勧めします。